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ぎふ清流国体2012 最終日結果報告
  • 2012.10.08 Monday
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  • 20:09
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岐阜国体最終日の結果を報告します。

3回戦
千葉 4−0 山形

次鋒:西岡、中堅:小野、副将:須藤、大将:加藤が勝利し、準々決勝進出を決めました。

準々決勝
千葉 4−0 山口

中堅:小野が、河原(京葉ガス)をあと一歩まで追い込みますが、引き分けに終わるも、他の4名がしっかりと勝利し、準決勝に駒を進めました。

準決勝
千葉 4−0 福岡

川端がリードを許しながらも逆転の一本勝ちでチームに流れを呼び込み、続く西岡、小野が勝利して勝負を決め、須藤が引き分けの後、加藤がダメ押しの4点目を挙げ、3年連続決勝戦に進出しました。

決勝
千葉 1−2 宮崎

先鋒:川端は、選抜体重別2位の志々目(日体大)と対戦します。先に指導をもらうも、中盤に挽回せんと背負投を仕掛けます。技に入った後、引き続いて掛け切った際に、お互い反発しあいながら畳に落ちたところをなぜか相手の有効が宣告されます。その後、挽回せんと攻めたて、相手に指導が与えられますが、追いつくまでには至らず、先制を許します。

次鋒:西岡は、強化選手の斉藤(旭化成)に対して果敢に攻め込み、相手に指導が与えられます。その後もお互い掛けあう中、西岡が優勢に試合を進めますが、2つ目の指導宣告はなく、悔しい引き分けに終わります。

中堅:小野は挽回すべく、前に出て攻めたてますが、垣田(旭化成)は小野の技の後に合わせて担ぎ、有効を先取されます。その後、小野が小気味よく技を出して、終了間際には内股で大きく崩しますが、ポイントには届かず、2点をリードされて副将戦を迎えました。

副将:須藤はベテラン大鋸(旭化成)と対戦し、技を出そうと試みますが、勝負に来ない相手のディフェンスは固く、なかなかペースを握れません。終盤には指導を与えますが、そのまま時間となり、ここで宮崎の優勝が決まりました。

大将:加藤は、勝負こそ決したものの、大学の先輩である高井(旭化成)に対して、先に先に攻め、中盤に袖釣込腰で技有を奪い、そのまま崩上四方固に決め、最後に一矢報います。

千葉チームとしては3連覇ですが、今年のメンバーで初優勝をと、今大会に臨みましたが、あと一歩、目標に届きませんでした。決勝まで、失点なく、ほぼ完勝の内容で勝ち上がっただけに、先鋒戦での審判の判断が、勝敗に大きく影響したように思います。

しかしながら、負けられないプレッシャーの中、選手たちはよく頑張ってくれたと思います。

少年男子の初優勝、成年女子の5位、そして本日の成年男子準優勝の結果により、千葉県が柔道競技の総合優勝に輝き、天皇杯を獲得しました。

2年前の千葉国体時にも成年男女でアベック優勝をしながら後一歩届かなかった総合優勝を勝ち取ることが出来、千葉県柔道の存在を全国にアピールすることが出来たのではないかと思います。

これも了寺柔道連盟会長をはじめとする、千葉県柔道連盟や千葉県体育協会の関係者の方々、そして応援くださった皆様方のおかげだと思います。

ありがとうございました。来年は成年の部の王座奪還を目指します!

千葉県成年男子監督 山田利彦