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2013 グランドスラム東京2日目結果報告
  • 2013.11.30 Saturday
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  • 21:22
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本日行われましたグランドスラム東京の2日目の結果を報告します。

73kg級

秋本啓之:2回戦敗退

秋本は初戦、ロシアのカイトマゾフを巴投、背負投による合技で下し、幸先の良いスタートを切ります。しかし2回戦で欧州チャンピオンのドラスチックの肩車にはまってしまい、ここで涙を呑みました。

1週間前に背中を痛めるというアクシデントに見舞われた中ではありましたが、初戦では秋本らしさを発揮することができたように思います。ようやく長い怪我との戦いから復帰し、戦いの舞台に戻ってくることができました。今回は結果にはつながりませんでしたが、ここからを再スタートとし、今後1つ1つ積み上げていって欲しいと思います。

太田慶一:2回戦敗退

講道館杯を制して初めて臨んだGS東京では初戦、ドイツのシュナイダーを指導1で下し、2回戦で強豪ツガンバータル(モンゴル)と対戦します。ここでは大内刈を隅落で返され、技有と有効を許します。その後攻めて、守る相手に指導が3度与えられますが、後一歩及ばず、上位進出はなりませんでした。

初の大舞台となった太田でしたが、講道館杯で見せた思い切りの良い技を今回は出すことができませんでした。この経験を糧に、国際舞台で活躍していけるよう、更なる精進を期待したいと思います。


63kg級

田中美衣:3位

田中は、初戦、スウェーデンのヘルマンソンを裏投による有効から、得意の寝技に極め、準々決勝に進出します。ここでロンドン五輪で上野を破った韓国のジョンと対戦し、徹底して釣手を嫌う相手の組み手になってしまい、指導2で敗れ、敗復に回ります。敗復最終戦ではブラジルのカンポスを払腰と袈裟固の合技で下し、3位決定に進出します。3決では相手が前の試合でダイレクト反則負けとなったため出場出来ず、不戦勝で3位を確保しました。

敗れた試合も十分ものに出来ただけに、悔しさが募りますが、今まで以上に組手のバリエーションを増やし、対応できるように取り組んでいって欲しいと思います。

明日は100kg級に小野卓志が出場します。

応援宜しくお願い致します。

監督

タイ!
  • 2013.11.30 Saturday
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  • 03:57
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11月13〜20日まで、日本武道館の派遣による日本武道代表団の一員としてタイ王国に行ってきました。

これは毎年、武道9競技団体と古武道より3団体が選抜され、訪問国にて武道のデモンストレーションやセミナー、そして現地の修行者との交流指導会などを通して、日本武道の紹介・普及、そして相互理解を深め、ひいては世界平和につなげていこうとする事業の一環として行われています。

今回は、日本・ASEAN友好協力40周年を記念した日本武道演武会をバンコクにて行ってきました。

柔道からのメンバーは、

団長に
春日俊先生(立命館大)
メンバーに
大森淳司先生(修徳高校)
鈴木貴士先生(金沢工大)
佐藤武尊先生(皇学館大)
佐野望先生(京都府警)

そして副団長として山田が参加しました。



了徳寺学園に詳しい方にはおわかりだと思いますが、鈴木先生と佐藤先生は了徳寺学園OBでもあります。その他の先生方も国際経験が豊富で、普段より気心も知れている方ばかりで、チームワークはバッチリでした。

12団体で演武を行うため、それぞれの種目の持ち時間は約8分間。この限られた時間で柔道をいかに一般の方々にわかりやすく見せるかということに腐心しましたが、先生方の意見を集約した内容で盛況のうちに無事大役を果たすことが出来ました。



また他の武道を代表する方々の演武をまじかで見ることが出来、大変勉強になりました。

メインの演武会以外にも、タイで最古の歴史を持つチュラロンコーン大学での日本文化セミナーやタイの中高生を対象にした柔道指導練習会などを通して、タイの人々と交流することが出来ました。



また文化交流として、世界遺産であるアユタヤなども訪れることが出来、象にも乗って、限られた時間でしたが、タイを満喫することが出来ました。



今回の訪問を通して、総じて感じたのが、タイの方々のホスピタリティ、そして「微笑みの国」との称号通りの『笑顔』でした!

親日国としても知られているタイですが、今回初めて訪問し、改めて体感しました。街中を走っている車も日本車が9割を占め、町にもいたるところにセ○ンイレブンやフ○ミリーマートなどが点在し、日本との結びつきの強さを実感しました。

また機会があれば、今度は家族で行ってみたいと感じた今回のタイ訪問になりました。

全日本柔道連盟、タイ柔道協会、そして日本武道館関係者の方々には大変お世話になりました。

そして団員の皆様、コープクン・クラッ!