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鳥居智男 8
  • 2008.05.05 Monday
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4月の13日から27日まで鹿児島県鹿屋市に行って来ました。

わが社、了徳寺学園理事長の母校、鹿屋工業高校の柔道部の特別コーチとして、若き後輩たちの柔道指導に行って参りました。

メインの仕事としては、鹿屋工業柔道部を強くする事を目的に行って来ました。

また高校柔道部だけでなく、地域の柔道指導として、小中学生や鹿屋体育大学の柔道指導と柔道だけでなく、栄養や減量・体調管理についてや、受験や就職活動、それぞれの目標に向う生徒達に、目標設定についてや生き方・考え方について、また今、山下泰裕先生が中心となり、現在行われている柔道ルネッサンス運動について、講義や授業を行ってきました。

柔道ルネッサンス運動とは簡単に言うと、柔道が強いだけでなく人としてのマナーや心についてのあり方について考えていく運動です。

最近では柔道だけでなく、サッカー等の他競技でも礼儀やマナーについて、こういった運動が行われ、スポーツと教育のあり方について問う場が増えており、大変良い事だと思います。

さて、工業高校での活動ですが、最初は高校生達に打ち込みをしてもらい、現在の自分達の柔道の現状をしってもらい、足りない所や、基本について教え込みました。それから、鹿屋体育大学の柔道部の皆さんにも協力してもらい、高校生に稽古をつけてもらったりしていただきました。

教えては試させ修正し、理解が進むにつれ、技の精度・質・レベルを上げていきました。

また基本は同じですが、生徒一人一人に違う組み手、攻め方を指導し、偏りの無いよう個性を付けさせ柔道の楽しさや魅力について深めていきました。

指導には2週間も期間が与えられたので、いろんな事を伝える事が出来たと思います。

しかし、後は生徒達の鍛錬しだいですかね。

使うのは本人達です。

何をしてもそうですが、必ず結果は付いてきます。

私も現役選手ですから、全てがそこに繋がります。

厳しい世の中ですが、泰然自若で頑張って欲しいと心から願ってます。

鹿屋出張の報告でした。